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日本ユネスコエコパークネットワーク(JBRN)とは

生物圏保存地域(日本名:ユネスコエコパーク)とは、各国の政府が推薦し、ユネスコ「人間と生物圏(MAB)計画」によって認定された、陸上や沿岸、海洋の生態系に設けられた保護区です。ここでは、生物多様性の保全と豊かな人間生活との調和及び持続的発展を実現するために、科学的研究やモニタリング、教育や研修、能力開発、参加型経営などが行われています。1976年に開始され、2018年7月現在では120カ国の669カ所の生物圏保存地域が世界的なネットワークに登録されています。
日本は1970年代からMAB計画に参加しており、東アジア生物圏保存地域ネットワーク(EABRN)にも加盟しています。日本の9カ所の生物圏保存地域(志賀高原、白山、大台ヶ原・大峯山・大杉谷、屋久島・口永良部島、綾、只見、南アルプス、みなかみ、祖母・傾・大崩)は、1980年以降にユネスコによって指定されました。日本のそれぞれの生物圏保存地域は、特徴的な生物多様性と豊かな人間生活を備えており、世界的な注目に値する価値があります。
  • JBRNは2010年9月30日のMAB計画委員会において、日本のユネスコエコパーク(Biosphere Reserve:BR)登録地とこれから登録を準備する地域のネットワークとして設立が承認されました。その活動は主にメールリストによる情報交換でした。
  • 2013年10月25-26日に只見町において文部科学省主催による第1回日本ユネスコエコパークネットワーク会合が開催されました。ここに、JBRNはメール 上のネットワークから地域担当者が直接会って交流する実体を持つことになったのです。それに伴い、ネットワークの位置づけと参加地域を見直していくことになりました。
  • 2015年10月6日に志賀高原において第3回ユネスコエコパークネットワーク大会が開催されました。これにより登録地域が主体となった体制の再構成が図られ、国内のネットワークの強化を行いながら国内のユネスコエコパークが一丸となってMAB計画の推進を図っていくことになります。

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